フォトアルバム

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

被爆者の生の声が聞かれます

右脳俳句で自分史作り

心を癒す風景画


-占い-
ブログ powered by TypePad

« きょうの俳句「雪見」 | メイン | 続・窮鼠猫を噛む »

2010年1月16日 (土)

窮鼠猫を噛む

民主党石川議員が不法逮捕された。小沢叩きに狂奔する「マスゴミ」どもが欣喜雀躍としてここぞとばかり小沢窮地にと報道している。
テレビと新聞でしか情報を知ることが出来ないものにはその通りに見えるかも知れない。しかし今や、ブログという個人でも情報を発することが出来るインターネットという世界があり、そのブログの中には熱狂的な小沢支持ブログがある。ここには新聞テレビでは絶対に出ない貴重な情報が込められている。
その中に強制捜査があった日のTBSラジオのニュースがアップされていた。そのニュース解説でTBSラジオのタケダ記者がテレビには絶対にでない解説をしていた。

この地検の捜査が法の正義、政治の金の問題を正すということでとらえることは、余りにもお人好しすぎる。これは検察対小沢の権力闘争という「つぶしあい」であると見ている人もいる。またなぜこの時期かは三月にある検察人事にあるのではということであった。
このあとは山人の推測も交えてはなす。つまり戦々恐々としているのはむしろ検察ではないか。(検察の捜査に政府は介入することは出来なくても検察への人事権は政府にある)、小沢氏に対する任意事情聴取で検察は手打ちをしたかったのではないか。(今後捜査は打ち切るかわりに検察人事に手を付けるなということかな)それを小沢氏が無視したのは手打ちを拒否したというメッセージではないか。それに対する報復が強制調査であり、石川議員の逮捕までいったのではないか。
またこの一連の流れで不思議に思えるのは、小沢幹事長が泰然自若としていたことだ。昨年の大久保秘書逮捕で地検を国策調査と非難したのとは全く違う。またあの時は民主党内部からも実名で小沢さんは辞めて貰いたいと言う意見が出たのに今回はそれも全くない。タケダ記者もこれは事情聴取を拒否すると検察がどういう出方をするかを熟知している小沢氏の「あぶりだし」に検察が引っかかったという見方もあるという話であった。そして小沢氏が検察の出方を知って事情聴取を拒否したのであれば、この勝負は小沢氏が少しリードしているではという見方もあるということだった。その時は石川議員の逮捕はないという前提だったから今回の石川議員の逮捕で検察がまた押し戻しをしたのかも知れない。しかしである、もし小沢氏が石川議員逮捕まで視野に入れていたとすれば、またまた逆転劇があるのかも知れない。
タケダ記者も言っていたが「窮鼠猫をかむ」もちろん鼠は地検であり猫は小沢氏である。噛まれた小沢氏があまり痛がっている風に見えないのだが悩ましいところである。

一方、この嵐のように吹き荒れている小沢パッシングのなかで、例えラジオという小さなメディアあってもたんたんと正反対の見方があることを紹介した「タケダカズアキ」TBSラジオ記者の勇気に乾杯である。

追伸
TBSラジオをアップしてあったブログは『晴天とら日和』

13日の雪の中島川(午後なのでかなり解けていた)

Photo

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.bbiq.jp/t/trackback/394640/22930639

このページへのトラックバック一覧 窮鼠猫を噛む:

コメント

コメントを投稿