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被爆者の生の声が聞かれます

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2009年8月

2009年8月31日 (月)

総選挙終了

待ちに待ちたる総選挙終われり終われり、ああ愉快!!

30日夜、自民党支持者?と思われる友人から「不整脈が収まったかな」と電話があった。29日の夜は不整脈が2時過ぎまで続いて眠れず普段は半錠で眠れる眠剤を一錠飲んで3時過ぎにやっと眠ることが出来た。30日は目覚めると不整脈は収まり、やはりストレスと関係があったのかなと思った次第であります。Aさんお見舞い有り難うございまました。

さて福田内閣が自民党最後の内閣と言って10ヶ月待たされた結果がでた。解散前にでた週刊誌予想でも民主党は300議席を越えるという予想が出ていたので、この結果に驚くことはない。長崎県でも小選挙区4議席独占となり、参議院2議席と合わせ民主党が全議席独占という快挙となった。この結果は、名を取り実を捨てた麻生総理と、名を捨て実を取った小沢一郎氏との人間としての格の違いも一因だと言えるだろう。

しかしながらこのような結果がでても、山人は小選挙区制は反対である。前回の郵政民営化選挙でも自・公の得票率は48%だった。今回も民主党の小選挙区得票率は47%である。真の民意が表れたとは言い難い。選挙はいかに死票を少なくするかが大事だと思うし中選挙区の方がまだ死票が少なくなると思うのである。
このような結果が出ると民主党が小選挙区制を改めることはないと思うが、せめて重複立候補だけは廃止するのが筋だと思う。一度落選した者がまた当選するという理に叶わぬことはやめるべきである。しかし元々は自民党が政権維持のために小選挙区制を導入したわけだから天罰といえる。

小沢代表代行は浮かれることなくもうすでに来年の参議院選挙に目を向けているという。この選挙で民主党がまた過半数を占めるという結果になると、自民党=国家権力ということで自民党を支えてきた組織は崩壊するだろう。ある公明党幹部から「野党連立などはあり得ない」という発言があったという報道もあった。昨年福田内閣が自民党最後の内閣といった予想は外れたが、今回の結果により麻生内閣が自民党最後の内閣として歴史に名を残すという山人の見解は、あながち荒唐無稽といえないと思っているのである。

2009年8月29日 (土)

きょうの俳句(稲光・秋の雷)

きょうの俳句

うつむく母あふむく赤子稲光    西東 三鬼

秋の雷つぶやきに似て鳴り終わる  三浦 ゆう

数日前にこの俳句のような光景が我が家で見られました。

いよいよ明日が投票日である。福田内閣が自民党最後の内閣とブログに書いたのに、選挙管理内閣として登場したはずの麻生政権が10ヶ月も続くというみぞゆう?の出来事に、冠動脈がぼろぼろで心臓病の障害者手帳を持っている山人は、いまや不整脈が頻発するという異常状態になっている。というわけで、明日の結果は山人の不整脈が治まるかどうかの重要な意味合いを持っている。小生もあと少しは長生きしたいので、不整脈が治まる結果を多いに期待しているのである。

2009年8月28日 (金)

総選挙

待ちに待ちたる総選挙

山人が小学生の時、運動会の始めと終わりに歌った「待ちに待ちたる運動会、来たれり来たれり、ああ愉快…」「待ちに待ちたる運動会終われり、終われり、ああ愉快…」の歌ではないが、正に「待ちに待ちたる総選挙」も後2日になった。
31日に「待ちに待ちたる総選挙、終われり、終われり、ああ愉快…」と歌えるかどうか楽しみである。インターネットで知り合いになった「右脳俳句」の金太郎さんからも「30日が楽しみですね」とメールがありました。
今回は日本人の知性が試される選挙である。先進諸国の中でも物笑いになっている「麻生内閣」に国民が「X」をつけるどうかの選挙ある。我々の一票に世界が注目していることを忘れてはいけない。

ミュンヘンの公園

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2009年8月23日 (日)

夜祭

中島川夜祭

眼鏡橋の川沿いで22日、23日、恒例の夜祭があり家族そろって見に行きました。周辺の町内会主催の夜店が値段が安いせいかかなりの賑わいでした。八ヶ月の孫も楽しいのかしきりに奇声を発していました。
眼鏡橋の一つ手前の橋下
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ベビーカーの家族連れも結構いました
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眼鏡橋

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並んでかき氷

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2009年8月19日 (水)

やまめの里

岩と化し瀬鳴の底の山女釣  斎田 鳳子

先日、長崎にいる三女夫婦が雲仙市千々石町の「やまめの里」へ招待してくれた。雲仙岳の湧水による山女の養殖場があり、山女料理、流しそうめんなどが 味わえ、日曜は予約がいるほどの人気スポットとなっています。雲仙市在住の婿殿の両親も見え、夏の涼味を楽しむことが出来ました。よか婿ですばい。

山女がうじゃうじゃいました
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桟敷から
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山女の釣り堀、入れ食い(10匹で2100円でした)
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仁田峠から平成新山
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日本100棚田選にも入っている棚田
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2009年8月18日 (火)

きょうの俳句(帰省)

 帰省して母と並びし厨かな  須藤 千寿子

季題・帰省(帰省は年末にもするが長い夏休みに帰省する機会が多いので夏の季語となっています)

昨年、母子共に九死に一生を得た娘が帰省しました。毎年お盆に帰省していたのに今回は航空運賃が安くなるお盆過ぎの帰省となりました。大阪の娘も経済的理 由で今年は帰省しませんでした。麻生総理は、党首討論会で経済は回復しつつあると言っていたが、庶民には全く関係のない話でした。

この娘には私が小・中学校から知っている親友達がいます。30半ばになった今も、ちゃん付けで呼んでいる遠慮がいらない子供達です。今日は早速3人 の友達が遊びに来ました。それぞれに子供が二人ずつ、8人の子供が集まるとてんやわんやの大騒動、子供達だけの記念写真もこんなありさまでした。

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2009年8月15日 (土)

きょうの俳句(長崎の精霊船)

精霊船航く爆竹をさかんにす  下村 かよ子

古式踏む精霊船の粛々と

という船はもうほとんど見かけなくなった。一昔前は精霊船が一番多く通る場所は背伸びしないと見えなかったのに、今は一番前で見ることが出来る。見 物人が減っているのである。原因は一つ、爆竹である。耳に栓をしないとやかましくて我慢できない。山人もここ数年素通りである。爆竹を一箱燃やすのも珍し くなくなってきた。いずれ大やけどするとか失明するなどの大事故が起きても不思議ではない。
時代が悪くなると、爆竹を鳴らして憂さ晴らしをしたくなるのかもしれないですね。

飛行雲

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出発前の精霊船(これは金がかかっています)

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これからは婿の作品。 これも大きい。

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小型の船

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こんな船も

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2009年8月14日 (金)

今日の俳句(盆)

長崎はお伽絵ごと盆三日  森 冬比古

長崎では、夕方からお墓へ行き花火などをするのが常識です。

初盆の所は灯籠を掲げ、帰ってきた御霊をお迎へします。

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2009年8月10日 (月)

長崎原爆の日

平成21年長崎平和宣言

今、私たち人間の前にはふたつの道があります。
 ひとつは、「核兵器のない世界」への道であり、もうひとつは、64年前の広島と長崎の破壊をくりかえす滅亡の道です。
 今年4月、チェコのプラハで、アメリカのバラク・オバマ大統領が「核兵器のない世界」を目指すと明言しました。ロシアと戦略兵器削減条約(START)の交渉を再開し、空も、海も、地下も、宇宙空間でも、核実験をすべて禁止する「包括的核実験禁止条約」(CTBT)の批准を進め、核兵器に必要な高濃縮ウランやプルトニウムの生産を禁止する条約の締結に努めるなど、具体的な道筋を示したのです。「核兵器を使用した唯一の核保有国として行動する道義的な責任がある」という強い決意に、被爆地でも感動がひろがりました。
 核超大国アメリカが、核兵器廃絶に向けてようやく一歩踏み出した歴史的な瞬間でした。

 しかし、翌5月には、国連安全保障理事会の決議に違反して、北朝鮮が2回目の核実験を強行しました。世界が核抑止力に頼り、核兵器が存在するかぎり、こうした危険な国家やテロリストが現れる可能性はなくなりません。北朝鮮の核兵器を国際社会は断固として廃棄させるとともに、核保有5カ国は、自らの核兵器の削減も進めるべきです。アメリカとロシアはもちろん、イギリス、フランス、中国も、核不拡散条約(NPT)の核軍縮の責務を誠実に果たすべきです。
 さらに徹底して廃絶を進めるために、昨年、潘基文国連事務総長が積極的な協議を訴えた「核兵器禁止条約」(NWC)への取り組みを求めます。インドやパキスタン、北朝鮮はもちろん、核兵器を保有するといわれるイスラエルや、核開発疑惑のイランにも参加を求め、核兵器を完全に廃棄させるのです。
 日本政府はプラハ演説を支持し、被爆国として、国際社会を導く役割を果たさなければなりません。また、憲法の不戦と平和の理念を国際社会に広げ、非核三原則をゆるぎない立場とするための法制化と、北朝鮮を組み込んだ「北東アジア非核兵器地帯」の実現の方策に着手すべきです。

 オバマ大統領、メドベージェフ・ロシア大統領、ブラウン・イギリス首相、サルコジ・フランス大統領、胡錦濤・中国国家主席、さらに、シン・インド首相、ザルダリ・パキスタン大統領、金正日・北朝鮮総書記、ネタニヤフ・イスラエル首相、アフマディネジャド・イラン大統領、そしてすべての世界の指導者に呼びかけます。
 被爆地・長崎へ来てください。
 原爆資料館を訪れ、今も多くの遺骨が埋もれている被爆の跡地に立ってみてください。1945年8月9日11時2分の長崎。強力な放射線と、数千度もの熱線と、猛烈な爆風で破壊され、凄まじい炎に焼き尽くされた廃墟の静寂。7万4千人の死者の沈黙の叫び。7万5千人もの負傷者の呻き。犠牲者の無念の思いに、だれもが心ふるえるでしょう。
 かろうじて生き残った被爆者にも、みなさんは出会うはずです。高齢となった今も、放射線の後障害に苦しみながら、自らの経験を語り伝えようとする彼らの声を聞くでしょう。被爆の経験は共有できなくても、核兵器廃絶を目指す意識は共有できると信じて活動する若い世代の熱意にも心うごかされることでしょう。
今、長崎では「平和市長会議」を開催しています。来年2月には国内外のNGOが集まり、「核兵器廃絶―地球市民集会ナガサキ」も開催します。来年の核不拡散条約再検討会議に向けて、市民とNGOと都市が結束を強めていこうとしています。
 長崎市民は、オバマ大統領に、被爆地・長崎の訪問を求める署名活動に取り組んでいます。歴史をつくる主役は、私たちひとりひとりです。指導者や政府だけに任せておいてはいけません。
 世界のみなさん、今こそ、それぞれの場所で、それぞれの暮らしの中で、プラハ演説への支持を表明する取り組みを始め、「核兵器のない世界」への道を共に歩んでいこうではありませんか。

 原子爆弾が投下されて64年の歳月が流れました。被爆者は高齢化しています。被爆者救済の立場から、実態に即した援護を急ぐように、あらためて日本政府に要望します。
 原子爆弾で亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りし、核兵器廃絶のための努力を誓い、ここに宣言します。
2009年(平成21年)8月9日
長崎市長 田上 富久

下記サイトからコピーしました。

http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/peace/japanese/appeal/index.html

2009年8月 4日 (火)

梅雨明

梅雨明の空の広さの戻りけり  佐圓 久美子

7日はもう「立秋」だというのに、ようやく4日、長崎地方は観測史上一番遅い梅雨明けとなった。梅雨明けと言ってもからりと晴れた青空ではない。政 治の混迷が気象に現れたと言えるような天気である。異常気象の一環であろうが驚く者も少ない。政治は国民の意志で替えることが出来るが、異常気象は天のな せる業であるからいかんともしがたい。この遅い梅雨明けが今後の気象に何事も影響を与えないことを祈るばかりである。

先日、Y画伯と長崎半島へドライブに行きました。

軍艦島といわれる端島

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岳路(たけろ)
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