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鳥「サンショウクイ」・俳句・名言

きょうの鳥「サンショウクイ・スズメ目サンショウクイ科」、全長約20センチ、雌雄異色、日本には繁殖のため四国、本州に渡来する夏鳥である。広葉樹林帯に生息し高い木の上で昆虫類を食べる。絶滅危惧Ⅱ類。

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撮影地 新潟県十日町市(6月)  撮影 S・植木

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6月29(水) 陰暦五月(皐月)二十五日 大安 壬午 九紫火星 「長潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

佃煮の日、ビートルズ記念日、星の王子さまの日
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癒ゆるなき友を見舞うて梅雨寒し  石飛 万須

季題・梅雨寒 (つゆさむ/昨日、一昨日と梅雨寒が続きました。数年前ホスピスに入院した友人を見舞いに行った日も梅雨寒の日でした。友がさばさばとしていて喜んでくれたのが救いでした)

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余禄 きょうの名言「苦しみ」

僕は救われないから苦しいと云う。君は苦しんで居るから救われると云う。

谷崎潤一郎/作家 『A と Bの話』

(「僕は悪人、君は善人」。どうなるんだろう?)
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「被爆者の声」
 http://www.geocities.jp/s20hibaku/
 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku2.html

2016年6月28日 (火)

鳥「サシバ」・俳句・名言

きょうの鳥「サシバ・タカ目タカ科」、全長約50センチ、日本には繁殖のため夏鳥として渡来する。本州、四国、九州の低山帯の山林に生息し、カエル、ヘビなどの小動物を捕食する。秋には大群となって南方へわたる。

 S・植木夫人の探鳥日記
松之山にはあちこち棚田が点在していて、その周りには大抵高い杉か檜の林がある。その大木の先端にサシバが留っていて、そこから蛙や蛇などを狙っている。松之山にサシバの目立つのは、その恵まれた生活環境のせいみたい。

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撮影地 新潟県十日町市(6月)  撮影 S・植木

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6月28日(火) 陰暦五月(皐月)二十四日 仏滅 辛巳 一白水星 「小潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

貿易記念日、パフェの日
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水踏んで草で脚ふく夏野哉  小西 来山 (江戸時代の俳人)

季題・夏野 (なつくさ/夏草が生い茂った野原をいう、青野とも)

かはるがはる蜂吐出して釣鐘草  島村 元

季題・螢袋(ほたるぶくろ/キキョウ科の多年草、花の形から、つりがねそう、ちょうちんばな、とうろうばな、とも言われる)

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余禄 きょうの名言「安心」

小さな虫ども、わけの判らぬ雑草たち、そんな、今まで既に気にもとめなかった小さな弱い者たちが、小さいなりに元気よく動き廻り、生きて居、謂(い)わば生存を主張しているのを見ることが、何か嬉しいのだ。

尾崎一雄/作家 『こおろぎ』

(地球上から人類が消えても、雑草と昆虫は生き残るのでは?)
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「被爆者の声」
 http://www.geocities.jp/s20hibaku/
 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku2.html

2016年6月27日 (月)

鳥「チゴモズ」・俳句・名言

きょうの鳥「チゴモズ(稚児百舌)・スズメ目モズ科」、全長約18センチ、雌雄異色、日本では本州東部に繁殖のため飛来する夏鳥。明るい林に生息し食性は動物食。数が少なく絶滅危惧IA類に指定されている。

 S・植木の探鳥日記
長い間この鳥の所在が秘匿されていたが、漸く我が家でも知るところとなった。車で3時間半、行ってみると、谷間にぽつんと建つ1軒の民家とその周辺がチゴモズの舞台。部外者が滅多に訪れそうもないところで、そこに突然人が現れれば、最初は珍しがられもしようが、連日、大勢が押し掛けるとなると、道は塞ぐし、然(そ)う々甘い顔も出来きまいと言うもの。用心、用心。腫れ物に触るように、終始神妙に振舞った積りだったが、ふと足元を見ると、誰が着けたのか、道端の花の植込みに車の轍(わだち)があるのを発見、これは一悶着無かるべからず、と早々に退散した。

 S・植木夫人の探鳥日記
この地は、4、5mの積雪に見舞われる豪雪地帯。冬が廻ってくれば、賑わったあの日々がまた懐かしく思い出されることでしょう。いや、そうあって欲しい。

  日めぐらば またこの頃や 偲(しの)ばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき
 (ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しと見し世ぞ 今は恋しき 藤原清輔朝臣)

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撮影地 新潟県十日町市(6月)  撮影 S・植木


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6月27日(月) 陰暦五月(皐月)二十三日 先負 庚辰 二黒土星 「小潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

メディア・リテラシーの日、ちらし寿司の日、演説の日、日照権の日
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早食いの夫憎らしきさくらんぼ  下田 青女

季題・さくらんぼ「今頃賞味されているは、西洋実桜(バラ科の落葉高木)の果実である。北海道、山形、福島、山梨の諸県で多く栽培されている。私も早食いである。病棟でも三番目ぐらいに早かった。苦労して料理したものをあっという間に食べてしまうと、よく妻がこぼしていた。よく噛まないからね。」

石蹴りに実梅の混じる下校道  佐藤 欣司

季題・青梅、実梅(みうめ/都会ではないだろうね。なんか懐かしい感じがする)

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余禄 きょうの名言「感覚」

理論は自分を欺(あざむ)きうるが、感覚は欺きえない。

亀井勝一朗/評論家 『愛の無常について』

(年寄ればその感覚も鈍くなる。)
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「被爆者の声」
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
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2016年6月26日 (日)

六月句会「2016」

六月句会「2016」

気の晴れぬ日の十薬に癒されて  路子

孫逝きて早や一周忌梅雨の月  和牛

明易やこむら返りという痛み  洋子

老鶯や墓参の道を一人行く  千代美

十薬の由緒ある碑を囲みけり  伯水

父の日や繰るアルバムに若き父母  汀子

手花火の照らす子の顔愛らしく 初枝

久しぶりに全員がそろい、句の内容よりおしゃべる主体の例会でした。


きょうの絵画 「浦上天主堂」

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絵画 山下康博画伯・山鹿市在住、友人、元句会同人

2016年6月24日 (金)

俳句・名言・絵画「入江の集落」

6月24日(金) 陰暦五月(皐月)二十日 赤口 丁丑 五黄土星 「中潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

UFO記念日、ドレミの日
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ひまわりに夕陽をおろす坂の町  瀬川 かほる

季題・向日葵(ひまわり・北米原産キク科の一年草。長崎は街路に向日葵が咲いています。)

どうしようもないわたしが歩いてゐる  種田 山頭火

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余禄 きょうの名言「悲しみ」

どんな幸運な人間でも、一度は死にたい程悲しくて辛いことがある。

井上靖/作家 月光』

(一度だけなら本当に幸運な人だろう)
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きょうの絵画「入江の集落」

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絵画 山下康博画伯(山鹿市在住の友人)  

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「被爆者の声」
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
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2016年6月23日 (木)

鳥「ヒヨドリ」・俳句・名言

きょうの鳥「ヒヨドリ(鵯)・スズメ目ヒヨドリ科」、全長約28センチ、日本全国で見られる留鳥または漂鳥。木の実や花蜜、昆虫類を食べる。  

 S・植木の探鳥日記
久し振りに権現山に行ってみた。あれだけ混みあっていた観察窓も、今日はガラ空き。いつもは撮影者を横目で見ながら通り過ぎて行く散歩人も、今日は鳥のいない観察窓を不思議そうに覗いて行く。こういう時は仕方が無い、普通種でもと撮って、改めて見ると、どうして、普通種もなかなか頑張っている。

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撮影地 神奈川県秦野市(6月) 撮影 S・植木

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6月23日(木) 陰暦五月(皐月)十九日 大安 丙子 六白金星 「中潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

慰霊の日[沖縄県]、オリンピック・デー
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仏桑花(ぶっそうげ)乙女の血なり沖縄忌  木村 公子

季題・沖縄忌(昨年は「帰れ!」というヤジも飛んだという安倍総理、今年はどんな挨拶をするのだろうか? 戦後70年過ぎたのにまるで属国のような日米地位協定は、廃棄あるのみである)

激戦地いま観光地仏桑花  無着 成恭

季題・仏桑花(ぶっそうげ・アオイ科フヨウ属の常緑低木。今やハイビスカスの名で知られている)

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余禄 きょうの名言「喜び」

歓楽は長く留(とどま)り難(がた)く、悲音(ひいん)は尽(つ)くる時を知らず。

北村透谷/詩人・評論家 『哀詞序』(明治26年)

(喜びは長く続かず、悲しみはいつまでも続く。その通りでござる)
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「被爆者の声」
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
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2016年6月22日 (水)

鳥「コムクドリ」・俳句・名言

きょうの鳥「コムクドリ・スズメ目ムクドリ科」、全長約19センチ、雌雄異色、本州中部以北に分布する夏鳥。山地の明るい広葉樹林にすみ、樹上で昆虫類や木の実を食べる。

 S・植木夫人の探鳥日記
平地ではあまり見かけないコムクドリの子育て風景。今回北富士で初めてその場面に遭遇しました。

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撮影地 山梨県富士吉田市(6月)  撮影 S・植木

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6月22日(水) 陰暦五月(皐月)十八日 仏滅 乙亥 七赤金星 「中潮」

乃東枯「ないとうかるる・カコソウ(夏枯草/シソ科のウツボ草)が枯れ始める頃」、七十二候の一つ
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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日、日韓条約調印の日、ボウリングの日、かにの日
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田の上を流るる川や梅雨出水  西谷 愛子

季題・梅雨出水(田植が終わったばかりなのに、「踏んだり蹴ったり」と熊本県の人が、ニュースで嘆いていました。)

靫草(うつぼぐさ)霧にむらさき濃くしたり  山田 春生

季題・靫草「うつぼぐさ・シソ科の多年草、夏枯草(かこそう)とも、花穂(かすい)の形が武士が弓矢をさす道具、靫(うつぼ)に似ているところから。花は紫色」

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余禄 きょうの名言「人情」

世界は開化に進むほど人が薄情になるという。

河竹黙阿弥/歌舞伎脚本作者 『人間万事金世中』(明治12年)

(文明が開化するほど格差が大きくなっていく。権力者は弱者が納めた税金を湯水のように使う。彼らを支えているのが政治に無関心な弱者である。)
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「被爆者の声」
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku2.html

2016年6月21日 (火)

鳥「モズ」・俳句・名言

きょうの鳥「モズ・スズメ目モズ科」、全長約20センチ、日本全国で見られる留鳥または漂鳥。

 S・植木の探鳥日記
その白っぽい姿から、よくオオモズと間違えられる高原モズ。ただモズとの違いは、DNAの問題か、それとも環境のそれか、専門家の見解を聞いてみたいが、名から判断して、恐れく後者であろう。最近では、オオモズに似ている鳥としてではなく、このモズ自身の人気が高まっているようで、この鳥を目当てに探鳥地を訪れる人も少なくないと聞く。

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撮影地 山梨県富士吉田市(6月)  撮影 S・植木  

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6月21日(火) 陰暦五月(皐月)十七日

夏至「北半球で昼が一番長くなる日」、二十四節気の一つ
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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

がん支え合いの日、スナックの日
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山の木の葉音さやかや夏至の雨  鷲尾 七菜子

季題・夏至(げし)、さやか(音がはっきりと聞こえること)

落雷の一部始終のながきこと  宇多 喜代子

季題・雷(昨夜は間近に落雷があるすごい雷雨で、パソコンの電源が落ちたり、消灯している部屋の電気が点いたりと初体験の出来事が起きました)

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余禄 きょうの名言「睡眠」

実際不眠位不経済な感じのするものはない。よく眠れる人は羨(うらやま)しい。

長与善郎/作家 『竹沢先生と云う人』

(山人も不眠症である。ハルシオンを飲まないと4時ぐらいまで眠れない。熟睡できる人は羨ましい限りである)
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「被爆者の声」
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
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2016年6月20日 (月)

鳥「カッコウ」・俳句・名言

きょうの鳥「カッコウ・カッコウ目カッコウ科」全長約35センチ、雌雄同色、北海道から九州に分布する夏鳥。   
 
 S・植木の探鳥日記
北富士では、遠景の鳥がいい。山の青いバックがよく映える。今回初めて北富士演習場に行ってみた。一番びっくりしたのは、戦車だ。巨大さ、機能美、轟音とスピード、まるで小山が迫って来るような迫力。思わず敬礼してしまった。目当ての鳥には会えなかったが、次回には期待に応えてくれそうな予感がする。もう一度行ってみたい。

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撮影地 山梨県富士吉田市(6月)  撮影 S・植木

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6月20日(月) 陰暦五月(皐月)十六日 

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

世界難民の日、ペパーミントの日、健康住宅の日
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父の日やいつか身につき亡父の癖  中村 時雄

季題・父の日(昨日は父の日、「なんもせんでよかばい」と言っていたのに四人の子どもたちはそれぞれの経済状態にあった贈り物をしてくれた。息子は昼にフレンチとポロシャツ、夜には娘から元気になってとウナギが届いた。末っ子が6歳の頃、「私の笑顔がプレゼントよ」と言ったことがあるが、私はそれで充分だったのである)

子が逝きてくるふ晩節梅雨の月  半田 陽生

季題・梅雨の月(私から笑顔が消えてこの一年、長女の娘の一周忌が近づいて来た。天国では八ヶ月で死産し今年13歳になる次女の息子と仲良くしているだろうな、と思えたとき、すこし心が安らぐのである)

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余禄 きょうの名言「節制」

欲をこらゆるは長命の基也(もとなり)。欲をほしゐままにするは短命の基也。

貝原益軒/江戸時代の儒者、本草学者 『養生訓』

(拙者のように「生きているのではなく、生かされている。」と思うと長生できるかも?)
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
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2016年6月17日 (金)

俳句・名言・写真「伊王島教会」

6月17日(金) 陰暦五月(皐月)十三日 

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

砂漠化および干ばつと闘う国際デー
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街暮れて蝙蝠の空残りけり  下鉢 清子

季題・蝙蝠(こうもり/長崎でもときどき見かけます)

坂の町紫陽花の町今日も雨  林 翔

季題・紫陽花(あじさい・ユキノシタ科の落葉低木/アジサイは長崎市の市花であります)

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余禄 きょうの名言「病気」

僕は医者に容態を聞かれた時、まだ一度も正確に僕自身の容態を話せたことがない。従って嘘をついたような気ばかりしている。

芥川龍之介/作家 『僕は』(大正15年)

(私が脳腫瘍で入院していた時、二人部屋で肺がんが脳に転移した患者と数日隣り合わせになった。食後、看護師がどれくらい食べられたかを必ず聞きに来る。彼(70代)は、ほとんど食べていないのに「はい全部食べました」と元気よく答えていた。彼の嘘をつく気持が分かる故、こっちも結構辛い思いをしたのである。
数日後、私が大部屋に移るとき「頑張りましょうね」と笑いながら握手して別れたが、その後病棟で彼と会うことはなかった)
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きょうの写真「長崎伊王島の馬込教会(聖ミカエル天主堂)」

先日、伊王島でクラス会があった。自由時間に元気な者は島一周の散歩に出かけ、体調の悪い私は一人で伊王島教会を訪れた。ミサがあっていたので中には入らなかった。

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坂道を上る途中に花がありました。

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教会の展望台から

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2016年6月16日 (木)

鳥「ノビタキ」・俳句・名言

きょうの鳥「ノビタキ(野鶲)・スズメ目ヒタキ科」、全長約13センチ、雌雄異色、本州中部以北に見られる夏鳥。草原、農耕地、河原などに生息し、おもに地上で昆虫類を捕食する。

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撮影地  山梨県富士吉田市(6月)  撮影 S・植木

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6月16日(木) 陰暦五月(皐月)十二日 仏滅 己巳 四緑木星 「中潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

アフリカの子供の日、和菓子の日、麦とろの日、ケーブルテレビの日、無重力の日
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出漁の活気に浜の明易し  道川 虹洋

季題・短夜、明易し(あけやすし/まだ薄暗い早朝の慌ただしさ。21日が夏至、夜は短いです。)

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余禄 きょうの名言「健康」

我等の健康は今日(こんにち)の所謂(いわゆる)文明の進歩と明確なる逆比例を為(な)して退歩しつつあり。

有島武郎/作家 『北欧文学が与ふる教訓』(明治44年頃)

(明治より寿命は遥かに延びたにしても、何か説得力がありますな)
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「被爆者の声」
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[夏]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku2.html