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東国山人のつれづれ鳥日記


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初句会「2017」

初句会「2017」

五十年作り続けて節料理  路子

講釈を聞きて札買う初詣  和牛

習い事一つ加わり初暦  洋子

紅梅の蕾ほつほつ三回忌  千代美

七草菜四種のままの夕餉かな  伯水

齢一つ重ねて傘寿初御空  汀子

初茜有明の海濃く染めて  初枝


喫茶店の会議室を借りランチを食べながらの初句会でした。

2017年1月27日 (金)

1月27日(金) 陰暦十二月(師走)三十日 

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

国旗制定記念日、ハワイ移民出発の日、ホロコーストを想起する国際デー
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日脚伸ぶ玄関に母いるような  峠谷 清弘

季題・日脚伸ぶ(ひあしのぶ/冬至から一月も経つと日が長なってきたのを実感する。母いるようなで寒気がゆるんできたのが感じられる)


とび下りて弾みやまずよ寒雀  川端 茅舎

季題・寒雀(かんすずめ/一時全くといっていいほど見かけなくなっていた雀が最近我が庭にも毎日やって来るようになりました。)

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余禄 きょうの名言「男と女」

男と交際しない女は少しずつ色褪(あ)せる。女と交際しない男はしだいに阿呆になる。

チェーホフ/ロシアの作家・劇作家 『断片』

(阿呆にならないために、茶飲み友だちぐらいいないとあきまへんで )

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きょうの写真「蝋梅」

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少年時代から冬の枯れ庭に彩りを添えてくれた蝋梅、今年も花を咲かせてくれました。

2017年1月26日 (木)

鳥「ズグロカモメ」・俳句・名言

きょうの鳥 「ズグロカモメ・チドリ目カモメ科」、全長約30センチ、雌雄同色、黄海や渤海沿岸で繁殖し冬季になると韓国、日本、中国南部、ベトナムへ南下し越冬する。日本にはおもに九州に渡来する冬鳥。河口や干潟に生息し、魚類や甲殻類を捕食する。

S・植木夫妻の探鳥日記
ここ葛西臨海公園には、ズグロカモメが1羽毎年のようにやって来る。

頭の白い冬羽のズグロカモメ。未だ頭の黒い夏羽は見たことがない。
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食欲旺盛、30分ごとに餌場にやって来ては好物の蟹を漁る。
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撮影地 東京都・葛西臨海公園(1月) 撮影 S・植木


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1月26日(木) 陰暦十二月(師走)二十九日 

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

文化財防火デー、有料駐車場の日、帝銀事件の日、コラーゲンの日、携帯
アプリの日
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匙重くなりて葛湯の煮えにけり  草間 時彦

季題・葛湯(くずゆ/葛湯は身体が温まるし寒い夜には持って来いです)


笹鳴やけふ故里にある思ひ  篠原 鳳作

季題・笹鳴(ささなき/冬に鶯がチャッ、チャッという地鳴きをすること。竹藪などでよく聞くことが出来る)

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余禄 きょうの名言「学者」

智者学者にあらず、学者智者にあらず。

『老子』

(天皇陛下の退位を審議した有識者は智者にあらず愚者である。陛下が熟慮に熟慮を重ねて思い述べられたのに対して、あなたに限り認めてあげましょうとは、誠に無礼千万な結論である。天皇陛下も人間であるという認識が欠如しているのである。)

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 「被爆者の声」
 http://www.geocities.jp/s20hibaku/
 「俳句読本」に掲載した俳句集[冬]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku4.html

2017年1月25日 (水)

鳥「ダイシャクシギ」・俳句・名言

きょうの鳥「ダイシャクシギ・チドリ目シギ科」、全長約60センチ、雌雄同色、シギ科の鳥では一番大きい。日本には春、秋に渡来する旅鳥。なお一部本州以南で越冬する群もある。おもに干潟でカニを食べる。
 
S・植木夫妻の探鳥日記
久し振りに海鳥に挑戦した。

時々覚めて、杭上でストレッチ。だが、皆が動き出す白昼に、1羽無警戒に寝てばかり。
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動きが出たのは着いて2時間たった昼前。杭から先方に落ちるように飛び出したため、一瞬姿を見失った。やっと、餌採りに出勤する気になったか。
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寄せては返す波の音は地球の鼓動。そのテンポに合わせ、鳥達の生活ものんびりしていて、冷たい北風が吹き荒ぶ岸壁の上で、彼らに付き合うのは、厳しいものがありました(妻)。

撮影地 東京都・葛西臨海公園(1月) 撮影 S・植木

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1月25日(水) 陰暦十二月(師走)二十八日 

水沢腹堅「すいたくふくけん/厳しい寒さで沢がすべて凍る頃」七十二候の一つ
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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

日本最低気温の日、主婦休みの日、中華まんの日、ホットケーキの日、左遷の日、お詫びの日
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初天神神籤(みくじ)大吉ばかりかな  水原 春郎

季題・初天神「はつてんじん/正月二十五日は新年はじめの天神様(天満宮)の縁日。太宰府、北野天満宮、亀戸天神どが賑わいます。」


東風(こち)吹かば匂いおこせよ梅の花 主(あるじ)無しとて春を忘るな 

菅原 道真


雪もよひたうたう雪になつてひとり  種田 山頭火


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余禄 きょうの名言「交際」

僕は時間の長短が人の真の交(まじわり)に関係するとは信じない。

国木田独歩/作家 『驟雨』

(偶然の出会いでも意気投合することはあり得る。)

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 被爆者の声」

 http://www.geocities.jp/s20hibaku/
 「俳句読本」に掲載した俳句集[冬]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku4.html

2017年1月24日 (火)

鳥「アネハヅル」・俳句・名言

きょうの鳥「アネハヅル・ツル目ツル科」、全長約90センチ、チベット高原など旧北区の温帯域で繁殖し、インドや北東アフリカ、中東などで越冬する。一部はヒマラヤ山脈を越えて行くことが知られている。日本では迷鳥としてまれに少数が飛来する。

S・植木夫妻の探鳥日記
アネハヅルの居場所を教えてもらったので、早速現地に行ってきた。

大勢の人の存在には全く無関心。近くなったり遠くなったりして、無心に餌を食べている。今までこんな群衆は見たことがないのであろう、時々珍しそうにこちらを眺める。
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芥を相手に、飛んだり跳ねたりと、独り歓喜のダンス。
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独りになりたくなると、あのヒマラヤ越えの強力な翼で飛び出す。このシーンを見たいがために大勢のカメラマンが何時間も待つのだそうだ。
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撮影地 茨城県つくばみらい市つくぬ木周辺(1月)  撮影 S・植木

https://matome.naver.jp/odai/2140747532133456301

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1月24日(火) 陰暦十二月(師走)二十七日 

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

法律扶助の日、郵便制度施行記念日、ゴールドラッシュデー、ボーイスカウト創立記念日
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泣き顔に変りし午後の雪達磨  藤井 啓子

季題・雪達磨(ゆきだるま/昨日は一年ぶりに雪が積もりました。まあ昼からは溶けて仕舞ったけど、泥混じりの雪達磨をつくって楽しんでる小学生のニュースが有りましたね。)


寒行の白装束や闇を行く  高浜 虚子

季題・寒行(かんぎょう/昨夜、我等の住宅街を寒行の白装束の一団が念仏と太鼓を叩きながら通り過ぎていきました。まさにこの句の通りでした)

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余禄 きょうの名言「過失」

過(あやま)って改むるに憚(はばか)ること勿(な)かれ。

『論語』

(2500年前から言われているのに、人間の精神はまったく進歩していない。過ちても居直るものが多くなっている昨今である)

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 被爆者の声」

 http://www.geocities.jp/s20hibaku/
 「俳句読本」に掲載した俳句集[冬]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku4.html

2017年1月23日 (月)

鳥「ケリ」・俳句・名言

きょうの鳥「ケリ(鳧)・チドリ目チドリ科 」、全長約36センチ、日本では本州の各地で繁殖するが局地的である。西日本では越冬するものもいる。河川や水田、海岸の干潟に生息し、昆虫や幼虫、ミミズなどを食べる。

S・植木夫妻の探鳥日記
コクマルガラス狙いで田圃を回ってみたが、出会い叶わず、代わりにケリに相手をしてもらった。

田圃の上を飛び交っていたが、人の気配を察知したようで、遥か遠くに着地した。よほど人を寄せ付けない鳥と見える。
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車で駆けつけると、目の前の田圃にいた。車中の人が見えないはずはないから、車に閉じ込められていれば危害は加えない、とでも思ったのだろう。
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人社会周辺にいる鳥達の警戒心は何処から出たのだろう。昔の農村では、作物の2割は鳥のもの、と言い伝えて鳥との共存を図ってきたと言われるが、一方では古くから焼き鳥を食べてきた人間。施しをケチって雀の舌を切った婆さんと、その一方でオチョンの安否を心配して雀の宿を訪ねた爺さん。人間、裏も表もあり、一筋縄にはいかない。鳥達は、どこかで焼き鳥の匂いを嗅ぎながら、そのことを知ったのかも知れない。

撮影地 群馬県板倉町(1月) 撮影 S・植木


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1月23日(月) 陰暦十二月(師走)二十六日 
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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

電子メールの日、八甲田山の日、真白き富士の嶺の日、アーモンドの日、ワンツースリーの日
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雪卸終へし屋根にて村ながむ  宮内 理

季題・雪卸(ゆきおろし/余裕がありますな、若い人でしょうか?高齢者になるとこうはいかんでしょう。命がけですよね)


点々とマスクの白さ朝の授業  鈴木 茂

季題・マスク(今、うんうんと納得する先生多いでしょうね、慢性喉頭炎の拙者にはマスクは必需品でござる)


きょう朝起きると長崎も一年ぶりの雪化粧。最高気温が5度とか寒さに弱い者はたまりません。

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余禄 きょうの名言「愚者」

智恵がないという理由で 愚者は学問をしない。

考えてみれば智恵がないからこそ 愚者は一層努力すべきである。

サキャ・パンディタ(1182-1251)/チベットの賢人 『格言集』

(才能うんぬんにかかわらず人間努力をせんばいかん、ということでしょう)

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 被爆者の声」
 http://www.geocities.jp/s20hibaku/
 「俳句読本」に掲載した俳句集[冬]
 http://www1.bbiq.jp/haikai/haiku4.html

2017年1月20日 (金)

俳句・名言・絵画「久住」

月20日(金) 陰暦十二月(師走)二十三日 仏滅 丁未 八白土星 「小潮」

大寒[だいかん/極寒に見舞われるが春の兆しあり]、二十四節気の一つ
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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

玉の輿の日、海外団体旅行の日
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大寒や転びて諸手つく悲しさ  西東 三鬼

季題・大寒(だいかん/歳とると転ぶんだよね。拙者も眼鏡橋の近くで写真撮っていて縁石につまずき転びました。おっととではなく枯木が倒れるようにどさっと倒れた。恥ずかしいやら悔しいやら。まあ周りにあまり人がいなかったのが救いでした。大きな痣「あざ」が一ヶ月以上消えなかった)

伏す母へ砂糖多めに玉子酒  小池 すみ

季題・玉子酒(たまござけ/酒が飲めない拙者も玉子酒なら飲めるでござる。)

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余禄 きょうの名言「常識」

常識の有無は教育の有無によらない。

ユーゴー/フランスの作家 『断片』

(原発の再稼働という非常識な事をやらかしている輩は超一流大学出身である)
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きょうの絵画「久住」

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絵 山下康博画伯(山鹿市在住の友人) こころを癒す風景画「古里の四季」より

2017年1月19日 (木)

鳥「ソウシチョウ」・俳句・名言

きょうの鳥「ソウシチョウ・スズメ目チメドリ科」・全長約15センチ、中国南部、インドに分布。日本では江戸時代から飼い鳥として輸入されていた。近年放鳥により野生化したものが各地で繁殖している。特定外来生物に指定されている。
 
S・植木夫妻の探鳥日記
久し振りのソウシチョウとの出会いだ。

綺麗さにおいて、ソウシチョウの右に出る鳥は思い付かない。だが、外来種。将来、生態系への悪影響が心配されるとなれば、手放しでは喜べない。
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流石のソウシチョウもスズメには敵(かな)わないようだ。こういう風景を見るとホッとする。
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それはともかく、在来種は何故かくも外来種に弱いのだろう。外来種が在来種を駆逐する例ばかりが目につく。


撮影地 東京都・多磨霊園(1月)  撮影 S・植木

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1月19日(木) 陰暦十二月(師走)二十二日 

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

空気清浄機の日、家庭消火器点検の日、のど自慢の日
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世の汚濁しりぞけて鶴凍てにけり  鈴木 真砂女

季題・凍鶴(いてづる/鶴が凍てついたように立っていうごかない様子)

ひうひうと風は空行く冬牡丹  上島 鬼貫

季題・寒牡丹(冬に鑑賞するために咲かせた牡丹)

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余禄 きょうの名言「貧乏」

稼ぐに追ひぬく貧乏神。

北条団水/浮世草子作者 『日本新永代蔵』

(実感している人は多いだろうね。 15日、国際NGOのオックスファムは世界で最も富裕な8人が、最も貧困な36億人分と同じ資産を所有しているとの推計を発表した。1位がビル・ゲイツ、パソコン止めようかな)
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 被爆者の声」
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[冬]
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2017年1月18日 (水)

鳥「アリスイ」・俳句・名言

きょうの鳥「アリスイ・キツツキ目キツツキ科」、全長約18センチ、日本では北海道と本州北部で繁殖し、冬は本州以南に渡る。開けた森林、林縁、草原、湿地などに生息する。地上で10センチほどもある長い舌でアリの巣からアリを吸い取って食べることが和名の由来という。   

S・植木夫妻の探鳥日記
撮りたいと何回もチャレンジしたアリスイ。そこでは出会えず、予想もしない場所で際会した。

小さい目
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舌をぺろぺろ
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背中にカモフラージュを施し、木を這いあがる姿は、どう見ても蛇やトカゲの仲間、と妻が言う。
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暫く木の根元に潜んでいたが、突然飛び出し、やっと鳥と納得
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もう少しましな写真を撮ろうとその後数回通ったが、2度と現れることはなかった。


撮影地 埼玉県坂戸市(1月) 撮影 S・植木

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1月18日(水 陰暦十二月(師走)二十一日 

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

118番の日、都バスの日、振袖火事の日
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雪晴の日の柔かく暖く  星野 立子

季題・雪晴(ゆきばれ/きょうは雪国でも晴れ間があるという予報。晴れるといいですね)

スケートの汗ばみし顔なほ周(めぐ)る  橋本 多佳子

季題・スケート(スケートは初日からすいすい滑ることができました。まあ60年前の話です)
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余禄 きょうの名言「親孝行」

父母に事(つか)えて、能(よ)くその力をつくす。

孔子/ 『論語』

(成人式のインタビューで、「親孝行をしたいです」という感心な女の子がいました。雪も降らんし、待機児童は7人とか、地震保険を掛けている人は全国最低。長崎はよかとこです。)
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 「俳句読本」に掲載した俳句集[冬]
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2017年1月17日 (火)

鳥「モズ」・俳句・名言

きょうの鳥「モズ(百舌)・スズメ目モズ科」、全長約20センチ、日本では全国各地で繁殖分布する留鳥または漂鳥。さまざまな鳥の鳴き真似をするので「百舌」の名がある。おもに林などに生息し、昆虫、カエル、小動物を捕食する。

S・植木夫妻の探鳥日記
お婆さんが、いきなり「この辺にモズはいませんか」と話しかけて来た。「どうしました。モズが好きなんですか」と聴き返すと「そうだ」と言う。何とした偶然か、そこにこの鳥が飛んできた。不意を突かれた展開に、婆さん一体何者だろうと見返してしまった。
 
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婆さん、モズの餌獲りの様子を暫く見ていたが、現実が想像の世界と違っていたのか、納得したような、多少幻滅したような複雑な表情を見せて行ってしまった。(信じられないでしょうが実話です


撮影地 埼玉県坂戸市(1月)  撮影 S・植木


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1月17日(火) 陰暦十二月(師走)二十日 先勝 甲辰 五黄土星 「中潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

ひょうご安全の日[兵庫県]、防災とボランティアの日、おむすびの日
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夕暮れの氷柱は空の色をして  高木 晴子

季題・氷柱(つらら/昨日当地も氷柱のニュースが有りました。南国育ちで心臓疾患の身には寒さはこたえます)


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余禄 きょうの名言「老人」

禿頭の向こう側には若者が想像しているよりも多くの至福がある。

ローガン・スミス/イギリスの英語学者 『最後のことば』

(そうありたいですな。老人にはネガティブな言葉ばかり。落日は美しいよね)
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2017年1月16日 (月)

鳥「カワアイサ」・俳句・名言

きょうの鳥「カワアイサ・カモ目カモ科」、全長約65センチ、雌雄異色、日本へは越冬のため飛来する冬鳥。西日本では湖沼、河川、北日本では海岸、内湾などに生息する。食性はおもに魚を食べる。  

S・植木夫妻の探鳥日記
カワアイサがいると言うので、チフチャフの様子見を兼ねて行ってみた。確かに、いるには居る、が遥かに遠い。

ここは忍耐が第一。待つこと小1時間、この鳥には珍しく、30mまで接近してきた。
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雲間から光が差すと、構造色が発光してカワアイサにもう一つ彩りを添える。これもこの水鳥の魅力の一つ。
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このカワアイサには、周りの人はあまり関心を示さなかった。チフチャフは抜けたのか。その撮影が叶わないからと言って、直ぐに他の鳥に目標を変える気になれなかったのであろう。その気持ちは、我々も過去に経験したからよく分かる。

撮影地 栃木県・渡良瀬遊水地(1月)  撮影 S・植木


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1月16日(月)陰暦十二月(師走)十九日 赤口 癸卯 四緑木星 「中潮」

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「今日は何の日」http://www.nnh.to/

禁酒の日、囲炉裏の日
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岬まで歩くつもりや水仙花  星野 麦丘人

季題・水仙(ヒガンバナ科の多年草/長崎の野母崎にある水仙公園が満開ということです)


寝ざめ雪ふる、さびしがるではないが  種田 山頭火


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余禄 きょうの名言「飲食」

男が食べ物の話をするのは愚劣である。

稲垣足穂(たるほ)/作家 『男と女』(昭和47年)

(男も女もテレビカメラの前で大口で、ものを食う。まさに愚劣である)
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