時計

被爆者の生の声が聞かれます

心を癒す風景画

メルマガ・俳句読本

東国山人のつれづれ鳥日記


-占い-

訪問者数

アクセスカウンター

鳥「オオヨシゴイ」・俳句・名言

「オオヨシゴイ」
以前には、印旛沼にやって来ていたようだが、今やそれも途絶えて久しい。殆ど諦め状態のところに、今回の際会、予想だにしなかった。ここには、ロシヤ極東辺りで繁殖した後、東南アジアに越冬する途中で、偶々やって来たのであろう。この鳥の活動は薄明薄暮型。日中は草葉の陰に隠れて殆ど表に出て来ないが、それでも水浴びは白昼がいいようだ。運良くその場面を覗き見することができた。体長36㎝前後。強度の絶滅危惧種。

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4

Photo_5

Photo_6

Photo_7

Photo_8

Photo_9


撮影地 愛知県名古屋市(10月) 撮影 S・植木「東国山人のつれづれ鳥日記」より転載


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月20日 (金) 陰暦九月(長月)朔日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

世界骨粗鬆症デー、新聞広告の日、リサイクルの日、頭髪の日、ヘアブラシの日、ソフト化の日、疼痛ゼロの日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

柿甘くつめたく旅にひとりあり  高橋 淡路女

季題・柿(かき/カキノキ科の落葉高木の実。今度の土、日、月は雨の予報、一人旅はつめたいでしょう。柿は大好物)


まるごとの松茸一つ木曽料理  鳥井 ひろし

季題・松茸(まつたけ/これは豪勢な料理ですな)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「怒り」

血気の怒りは有るべからず、理義の怒りは無かるべからず。

朱子 / 中国南宋の儒者「語類」

(今の政治には道理とか正義は死語に等しいからね)

2017年10月19日 (木)

俳句・名言

10月19日 (木) 陰暦八月(葉月)三十日 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

日ソ国交回復の日、住育の日、TOEICの日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

黙々と栗剥き孤独にはあらず  城埜 愛子

季題・栗(くり/ブナ科の落葉高木の実。昨日三週に一度の薬取りに行ったところ、主治医から栗を嫌になるほど剥いたという話を聞きました。多分孤独ではなく楽しかったんでしょうな)


とんぶりに地酒も熱し男鹿(おが)泊り  水原 春郎

季題・とんぶり(箒草の実/秋田県産、陸のキャビアといわれる珍味。食べたことがなかです。 男鹿・秋田県男鹿半島にある市)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「政治」

道徳的に不正なことで政治的に正しいものはない。

D・オコンネル / アイルランドの政治家

(司法は動かないがモリ・カケ問題は道徳的に不正である。)

2017年10月18日 (水)

俳句・名言

10月18日 (水) 陰暦八月(葉月)二十九日 
蟋蟀在戸「しつそつこにあり/コオロギ(キリギリスとも)が戸口で鳴く頃」、七十二候の一つ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

ミニスカートの日[1967(昭和42)年のこの日、イギリスから「ミニの女王」ツィギーが来日し、ミニスカートブームが起った。]、統計の日、冷凍食品の日、世界メノポーズデー、ドライバーの日、木造住宅の日、フラフープの日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

母となる子に新米の力粥  鈴木 ただし

季題・新米(しんまい/その年収穫された米。健康な赤ちゃんが産まれそうですね)


落穂拾ふ鶴が夕日の影法師  中川 乙由(江戸中期の俳人)

季題・落穂拾い(おちぼひろい)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「節度」

没落してゆく民族がまず最初にうしなうものは節度である。

シュニッツラー / オーストリアの作家

(悪を見逃す民族。やばいぞ、日本!)

2017年10月17日 (火)

俳句・名言

10月17日 (火) 陰暦八月(葉月)二十八日 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

貧困撲滅のための国際デー、貯蓄の日、上水道の日、沖縄そばの日、カラオケ文化の日、オンラインゲームの日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

夜は寒し古肩掛を膝に掛け  山口 青邨

季題・夜寒(よさむ/秋も深まり夜の寒さをいう。当地も一気に冷え込みました。)


自販機に蓑虫揺るる無人駅  寒川 雅秋

季題・蓑虫(みのむし)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「人生」

われらの地上は大きな国道であり、われら人間は通行者である。徒歩でまた馬で、人々は走りまた駈ける。伝令か急使のように。

ハイネ/ドイツの詩人

(ゆっくり歩けば、駈けると気が付かなかった回りの美しい景色が眼に入る。)

2017年10月16日 (月)

鳥「カラムクドリ」・俳句・名言

「カラムクドリ」
気付かないだけで、この国にはいろいろな鳥がやって来ているらしい。野鳥情報に詳しい知人に教えてもらい、つれづれに任せ、夫婦で探鳥の小旅行に出た。

カラムクドリは、東アジアから東南アジアにかけて分布。日本には冬鳥または旅鳥としてやって来るが、数は少ない。現地に着いた時は誰1人いなかった。抜けたのか、人気が離散しただけなのか。カラムクドリは、ここ1km四方を餌場に巡回していたようで、暫く待つうちに、目の前のハゼの木にやって来た。人はいさ心も知らず、鳥は律儀なものだ。

1

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4

Photo_5

Photo_6

Photo_7

撮影地 静岡県静岡市(10月) 撮影 S・植木「東国山人のつれづれ鳥日記」より転載


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月16日 (月) 陰暦八月(葉月)二十七日 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

世界食糧デー、世界脊椎デー、辞書の日、ボスの日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朝寒の旅ごころめく目ざめかな  嶋田 青峰

季題・朝寒(あささむ/朝晩寒さを感じるようになりましたね。旅心あれど身体が叶わない)


長崎の句として

ならんであるく石だたみすべるほどの雨  種田 山頭火

(昨日今日と長崎は雨)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「マス-メディア」

今日の新聞、雑誌は嘘の巣窟だ。そして読者の十中八九までが嘘にまるめ込まれる可能性がある。

ロマン-ロラン/フランスの作家(1866~1944)

(嘘か真実か、見極めるかどうかで馬鹿か利口かが決まる)

2017年10月13日 (金)

鳥「オオミズナギドリ」・俳句・名言

「オオミズナギドリ」
通常、三宅島など離島の近海で観察される外海性の海鳥。そこで夏季に繁殖し、冬季には東南アジアなどに南下する。どうした弾みか、その途中で葛西近辺の沖合に群れで集結し、その一部約50羽がここにもやって来た。海岸の極く近くでこの鳥を見るのは初めてだ。

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4

Photo_5
海面近くを飛び回って獲物を探すが、見付けると多くはそこで着水。当然、周りの仲間も集まって来て、追っかけ回しの乱れ捕りとなる。

Photo_6

Photo_7

Photo_8

Photo_9

Photo_10


撮影地 千葉県浦安市日の出(10月)  撮影 S・植木「東国山人のつれづれ鳥日記」より転載



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月13日 (金) 陰暦八月(葉月)二十四日 

菊花開「きっかひらく/キクの花が開き始める頃」、七十二候の一つ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

麻酔の日[日本麻酔科学会が制定。1804年のこの日、華岡青州が世界で初めて全身麻酔による乳癌手術を成功させた。]、引っ越しの日、サツマイモノ日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ほほゑみや林檎の歯あと較(くら)ぶなる  池内 友次郎

季題・林檎(りんご/バラ科の落葉高木の実。較べあうのは若い恋人同士かな?)

小鳥来て何やら楽しもの忘れ  星野 立子

季題・小鳥来る(もの忘れがひどいくなりました。まあこれはしよんなかですね)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「怠惰」

怠惰な人間とは仕事をしているふりをしない人間のことである。

トリスタン・ベルナール 『世界毒舌大辞典』

(国会で居眠りして議員はこれにあたる?)

2017年10月12日 (木)

鳥「イソヒヨドリ」・俳句・名言

年間を通じ観察される留鳥。ここでは、殺風景な岩場にあって、派手な原色を織り交ぜて一際目立つ存在。その頭上には、ハヤブサが巣を作って棲んでいる。

Photo

Photo_2

Photo_3
それでよく平気でいられるものだ。鳥の色覚は赤、青、緑に紫外線が加わって4原色型だそうだから、我々に見えないものが見え、我々に見えるものが見えないのかもしれない。また、上から見ると、イソヒヨドリの複雑な色模様がカモフラージュになって、ハヤブサには却って見えにくい、と言うこともあろうか。いやいやそうではなくて、襲われないのはお隣さんの間柄だからだろう。

Photo_4

Photo_5

Photo_6

Photo_7

撮影地 神奈川県・江の島(10月) 撮影 S・植木 「東国山人のつれづれ鳥日記」より転載


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月12日 (木) 陰暦八月(葉月)二十三日 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

コロンブスデー、大陸発見記念日[1492年のこの日、クリストファー・コロンブス(クリストバル・コロン)が率いるスペイン船隊が新大陸アメリカに到達した。西周りの航海でジパング(日本)とインドを目指したもので、コロンブスは最初の到達地がインドだったと亡くなるまで信じていた。]、豆乳の日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

稲掛けて大和国原よき日和  木里 嘯天

季題・稲掛(いねかけ/ 稲を刈ったあと、干してから脱穀する。大和民族は米が命。 拙者、朝食は週6日卵かけ御飯に味噌汁でござる。それから味噌汁にはとろけるチーズを一枚入れる。それが意外にあうのでござる)

寝て遠く聞くや踊りも秋の声  谷 素外(江戸後期の俳人)

季題・秋の声(あなたにはどんな秋の声が聞こえますか?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「18歳と81歳」

「道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳」

「心がもろいのは18歳、骨がもろいのが81歳」

「まだ何も知らないのが18歳、もう何も覚えていないのが81歳」

「自分探しの旅をしているのが18歳、出かけたまま分からなくなって皆が探しているのが81歳」

「不詳」

(長崎新聞の読書欄に投稿されたものを拝借。 81歳には大変厳しいがこれを笑える人は幸いなり。)

2017年10月11日 (水)

鳥「オバシギ、コオバシギ、ミユビシギ」・俳句・名言

オバシギ、コオバシギ、ミユビシギー三番瀬の風景
秋の渡りもいよいよ終盤。三番瀬は渡り鳥が減り、代わって冬鳥が徐々に増えてきているが、この時期に見るのは大部分が若鳥。世代交代が順調に進んでいるようだ。それはそれとして、消えゆく世代は何処でどうしているのか。

渡り鳥では、運良くオバシギと珍し系のコオバシギに出会うことができた。

(左 コオバシギ、右 オバシギ) 

Photo

Photo_2

Photo_3

Photo_4
冬鳥で目に付いたのは、いかにも初々しいミユビシギ。

Photo_5

Photo_6
遠方の中洲に名も知らぬ鳥が数羽。満ち潮で中洲が埋没すれば、いずれ飛び立つだろうと思ったが、それがなかなか飛ばない。やっと飛び出したころには、自分の立つ洲が、危うく退路が水没して孤立寸前。翼のない人間が鳥と付き合うにはそれなりに危険が伴う、それを実感した1日だった。

Photo_7

Photo_8

Photo_9


撮影地 千葉県・ふなばし三番瀬海浜公園(10月) 撮影 S・植木「東国山人のつれづれ鳥日記」より転載


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月11日 (水) 陰暦八月(葉月)二十二日 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

安全・安心なまちづくりの日、「リンゴの唄」の日、ウインクの日、鉄道安全確認の日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

稲刈つて鳥入れかはる甲斐の空  福田 甲子雄

季題・稲刈(いねかり/ 稲刈りが終わる頃、夏鳥は南へ帰り、北から冬鳥がやってくる)

渡り鳥鳴くは故郷の咄(はなし)かや  内藤 丈草(蕉門十哲の一人)

季題・渡り鳥(さあ帰るぞ、故郷へ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「神童」

神童、それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである。

ジャン・コクトー/フランスの作家

(多分神童であったジャン・コクトーがいうのだからその通りだろう)

2017年10月10日 (火)

俳句・「カズオ・イシグロ」

10月10日 (火) 陰暦八月(葉月)二十一日 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

眼の愛護デー、缶詰の日、まぐろの日、釣りの日、冷凍めんの日、銭湯の日、世界メンタルヘルスの日、totoの日、空を見る日、転倒防止の日、おもちの日、トマトの日、お好み焼きの日、おでんの日、肉だんごの日、島の日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

丹沢や飛び火のごとく山粧う  福本 幸子

季題・山粧う(やまよそう/紅葉して色ついた秋の山をいう)、丹沢(神奈川県北西部から山梨県南東部にかけて広がる山地)、今がこんな光景でしょう。

長坂に歓声飛び交ひくんち晴  牧島 桐子

季題・お宮日(おくんち、おくにち/長崎のおくんちは、昨日で晴天に恵まれ無事終了。諏訪神社の長坂には、ヨイヤー!(いいぞー)、 モッテコーイ(アンコール)、モッテコーイの歓声が飛び交いました)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ノーベル文学賞 「カズオ・イシグロ」

ノーベル文学賞を日本人で英国国籍の「カズオ・イシグロ」が受賞したという嬉しいニュースが飛び交いましたね。 十数年前、妻・友人夫婦と見た、アンソニー・ホプキンス主演映画「日の名残り」の原作者が日本人カズオ・イシグロだとは知ってはいたが、彼が長崎市出身であることは知りませんでした。而も彼が住んでいたという生家は、なんと我家から100メートル位しか離れていない。 その上彼が卒園した市立桜ケ丘幼稚園(2012年閉園)は、私も通った名門幼稚園である。 ノーベル賞受賞者が幼稚園の後輩であると思うと、何ともいえない喜びがこみ上げてくる。 まだあるよ、孫娘の形見、愛犬「茶々」のホームドクター「長崎動物病院」藤原院長がカズオ・イシグロと従弟同士というので取材の模様が放映されていました。 
先日、フィラリアの薬貰いに行った時、院長とぱったり出会い「今日は」と挨拶を交わしたのである。 ノーベル文学賞受賞者が、ご近所、同じ幼稚園、愛犬のドクターが従兄弟となると一層テンションが上がる。 彼は5歳の時渡英したそうだが、せめて中学まで居てくれたら私たちの先輩になったのにね、と娘達が残念がっていました。
また、2008年にノーベル化学賞を受賞した下村脩氏は両親が長崎県人、そして旧制諫早中学、長崎大学薬学部出身であり、諫早で被爆されているしで、故郷は長崎だと講演会で話されている。長崎県から二人のノーベル賞受賞者が産まれたのは長崎県民の誇りであるし、政治の世界では腹立つことばかりなのに、久しぶりに精神が高揚し且つ心のやすらぎを覚えた次第であります(^o^)

2017年10月 6日 (金)

俳句・名言

10月6日 (金) 陰暦八月(葉月)十七日 
 立待月
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

国際協力の日、役所改革の日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

立待を信濃に仰ぐとろろそば  藤 暢子

季題・立待月(たちまちづき/陰暦8月17日の月。立って待てる月から。今夜の月は天文学的にいう満月である) ゆっくりと昇ってくる月を眺めながら、信州名物とろろそばを賞味する。旨い、最高!

おしろいは父帰る刻咲き揃ふ  菅野 春虹

季題・白粉花(おしろいばな/熱帯アメリカ原産、オシロイバナ科の多年草)。夕方から開花し、日中はしぼむ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「女」

女は娘の頃は舌を胸の奥に隠しているが、結婚すると外に出てくる。

ギリシャの諺

(これは東西変わらぬようである。冗舌の我妻、娘時代は本当に無口だったというのが口癖である。ほんまかいな?)

2017年10月 5日 (木)

鳥「クマタカ・タカ目タカ科」・俳句・名言

「クマタカ」
ここには最近やっと飛ぶようになった幼鳥が1羽いる。到着した時は、運良く山上を旋回していた。

Photo

Photo_9

Photo_2

Photo_3

Photo_4
この幼鳥は飛びながらピーョピーョと弱い声で頻りに鳴く。何処かに母鳥が隠れていて、困った時には助けてくれると知っているのだろう。聞くところでは、ボロボロに羽打ち枯らした母鳥が湖の反対側の山にいて、偶に餌を運んでくるのだと言う

Photo_5

Photo_6

Photo_7

Photo_8

母鳥の庇護は1~2年続くらしい。渡り鳥の親が、冬が来る前に雛を残して温かい南国に去っていくのと大違い。クマタカの母鳥の過保護か、森の王者と言われながらも、雛にとって生存条件がそれだけ厳しいのか。留鳥で絶滅危惧種。

 

撮影地 神奈川県・丹沢湖(9月)  撮影 S・植木 「東国山人のつれづれ鳥日記」より転載


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
10月5日 (木) 陰暦八月(葉月)十六日 
 十六夜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は何の日」http://www.nnh.to/

世界教師デー、レジ袋ゼロデー、時刻表記念日、折り紙供養の日、社内報の日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

十六夜の母の前なる小盃  桂 信子

季題・十六夜(いざよい/陰暦8月16日の夜の月。名月より少し遅れてためらうように出ることから)、母親と十六夜を眺めながら酌み交わす酒。小盃がいいですね。

籾(もみ)干してまとひつく子も干しておく  前川 紅樓

季題・籾(もみ/まだ脱穀していない殻がついている米)、ユーモアのある句ですな。「うるさい子やな、ほっとけー!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
余禄 きょうの名言 「慎重」

勇気と力だけがあっても、慎重さを欠いていたら、それは無に等しいということを忘れないで欲しい。

エドワード・ウィンパー/イギリスの登山家、挿絵画家

(マッターホルンに初登頂し、その下山中に仲間4人が遭難死した。彼はリーダーとして非難を浴びたから、この言葉は説得力がある。この出来事、たしか中学の教科書で読んだみたい。